2月26日の北京で開催された2010日中BB技術発展フォーラムや3/29-3/31に品川で開催されたAWF(Apt Wireless Forum)などXPGを海外へ紹介する機会が増えています。
新しいブロードバンドサービスを提供する諸外国の事業者にとって重要なことは何だろうか?通信速度の高速性か?それとも高速移動時での接続性か?もちろんそれらの性能も重要であります。
一方、最近SON(Self-Organizing Network)という言葉が注目されており、3.9Gのシステムにおいて採用されています。SONは通信インフラの構築において、複雑化した調整や設定を自動化しOPEXを軽減しようという考え方であります。実は、XGPは自律分散という思想のもと設計されているため、すでにSONが果たす機能の多くを実現しています。それにより、置局設計が不要となっており、今後、システムの導入においては、SONの役割も重要なポイントとなってくると考えます。
K.O. |