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AAS (Adaptive Array System)
ANCH (ANchor CHnnel) 複数のアンテナ素子が送受信する信号の振幅・位相を制御することで無線通信の品質向上を図るシステム。目的の移動機方向に指向性ビームを向けて利得を向上させると同時に、干渉の原因となる移動機方向の利得を落とすことが可能となる。
BS (Base Station) 基地局
Carrier Sensing
アクセス要求をしたユーザーに割り当てようとするPRUが、他ユーザーによって使用されているかどうかを判定する処理。
キャリアセンスを行うことにより、自律分散制御(DCA)が可能になる。
CSCH (Circuit Switching Channel)
MAC方式の一つであるQS-Modeで割り当てられるPRUである。CSCHは、1ユーザーに対して固定的に割り当てられる。
PRUを常に占有する形態が、回線交換方式に類似していることからこの名前が付けられた。
DCA (Dynamic Channel Assign)
キャリアセンスを実施することによって、他のユーザーへの干渉を回避しながら通信路を適応的に割り当てる方式。
これにより無線基地局を設置位置の制約がなくなるため、基地局の増設が容易に行える。
EXCH (EXtra Channel)
FM-Modeにおいて、通話路としてユーザーごとに割り当てられるPRUである。EXCHは1ユーザーに対して複数割り当てることができる。
EXCHを割当てる際にはキャリアセンスを行わないことを基本としているが、それまでその基地局が使用していないPRUを新たにEXCHとして割り当てる場合には、キャリアセンスを実施する。ユーザーに対してどのPRUがEXCHとして割り当てられているかは、ANCHのMAPによってユーザーごとに通知される。EXCHはTDMAフレーム毎に動的に割り当てられる。
FM-Mode (Fast access channel based on MAP –mode)
XGPのMAC方式の一つである。キャリアセンスに基づいて、ユーザー個別にANCHを割当てる。
下りANCHの情報要素であるMAPによって、TDMAフレーム毎に通信に必要なEXCHを割当てる。
MS (Mobile Station) 移動機
PRU (Physical Resource Unit)
XGPでは、(周波数軸方向:900 kHz)×(時間軸方向:625 us)を、通信のための最小単位と定義している。
通信のための最小単位を“PRU (Physical Resource Unit)”と定義している。
QCS-ID (Physical Resource Unit)
XGPでは、1つのコネクションの中に1つまたは複数のQCSを持つことができる。
1コネクション内のQCSを管理するために使われる。それぞれのQCSは異なるQoSにより管理することができる。 |